みなし小売電気事業者(旧一般電気事業者)の料金メニューの分析を設立当初より行って参りました。
今回、御社の「託送電力データ」を無料で分析します。分析には次の資料が必要となります。
①「託送30分電力データ一年分」エクセルファイル形式
※現在、新電力で契約している場合は「WEBサービス」から入手できます。
②電気料金請求内訳書写し(夏季・他季各一枚)
※高圧受電施設であれば託送電力データを確実に入手できますが、地域電力会社の場合は、委任状が
必要となることがあります。取り敢えず「電気料金請求内訳書写し一年分」でも簡易分析できます。
※分析結果及びご提案は、WEBツール「ZOOM」で2週間以内にご報告します。
次のような法人には特にお勧めです。
✅改正省エネ法における「エネルギー消費原単位の改善」を行いたい。
✅30分電力データである託送電力を有効活用して、設備の運用改善を行いたい。
✅改正省エネ法定期報告に関する作成費用及び委託費用を安くしたい。
✅高圧受電施設と低圧受電施設があり、施設の数が多いので、託送電力の分析ができていない。
ご担当者は遠慮なく、以下のメールでお問合せください。すぐにご返答申し上げます。
※申し込む前に「CostBoxシステムのご案内」をご確認ください。