「電動フォークリフト問題」の解決とは、省エネ法対策と同じで、法律を遵守することをいいます。

 

電動機で動く車両の取扱について、充電設備が動力なのか、

あるいは車両が動力なのかという問題です。

充電設備を電源設備と証明できれば、本問題は簡単に解決します。

 


 

充電設備設置にあたってのガイドブック
本ガイドブックは現在導入されている電気自動車やプラグインハイブリッド自動車(本ガイドブックではこれらを総称して「電気自動車」と表します)などの乗用車を想定して作成したものです。電動バス、フォークリフト、電動二輪、電動アシスト自転車、電動車いすや一部特殊車両のた
めの充電設備の設置については本ガイドブックでは想定していません。

 

電動機の働き
各需要家に送電された電気エネルギーは、照明や動力源などに使用される。電動機は電気エネルギーを運動エネルギーに変換する機能を有しており、例えば、ビルで飲用水を上部階までくみ上げるために、ポンプを回して水をくみ上げるが、このポンプを回すために、電気エネルギーを運動エネルギーに変換するのが電動機の働きである。

 



 

電動フォークリフト問題の解説

「電動フォークリフト問題」とは、平成11年の電力各社の回答から始まり、現在(2017年2月14日)も続いている

みなし小売電気事業者(旧一般電気事業者)の「自らの約款に違反する行為」をいいます。