「電動フォークリフト問題」の解決とは、省エネ法対策と同じで、法律を遵守することをいいます。

電動機で動く車両の取扱について、充電設備が動力なのか、

あるいは車両が動力なのかという問題です。

充電設備を電源設備と証明できれば、本問題は簡単に解決します。



電動フォークリフト問題とは、

1.東京電力の場合

業務用から高圧電力(産業用契約)に変更申請した需要家に対する東京電力の回答


「蓄電池(二次電池)は電源設備であり負荷設備ではない。

約款においては負荷設備は電灯・小型機器・動力である。」

 

※上記のように、東京電力6営業所(2013年6月26日~2013年7月12日)

および各経済産業局が電話回答(録音)している。

 



2013年08月30日~ 2014年03月10日までの東京電力本店回答メール


充電設備は蓄電池設備に含まれるため、「電源設備」となります。上記回答は約款・法律に違反しています。結果、需要家の電気料金削減機会は失われました。


再生可能エネルギー発電設備からの電力受給に関する契約要綱

3 定義 (1) 発電設備等

発電設備等発電者が設置した発電設備または二次電池等で放電時の電気的特性が発電設備と同等である設備をいいます。

 

 

電気最終保障供給約款平成28年4月1日実施
6 需給契約の申込み
(1)  お客さまが新たに電気の需給契約を希望される場合は,あらかじめこの最終保障供給約款を承認のうえ,次の事項を明らかにして,申込みをしていただきます。 なお,この場合には,当社所定の申込書を使用していただきます。
   契約種別,供給電気方式,需給地点,需要場所,供給電圧,契約負荷設備,契約受電設備,契約電力,発電設備,業種,用途,使用開始希望日,使用期間および料金の支払方法




◇委員会相談後の別な需要家に対する東京電力の回答◇   

委員会に相談していることを伝えているも、全く反省なし

「電動フォークリフトの充電部分が動力負荷である。」

とする根拠は全く変わらない。



電力・ガス取引監視委員会相談後の契約種別変更に対する東京電力の回答書