「電動フォークリフト問題」の解決とは、省エネ法対策と同じで、法律を遵守することをいいます。

電動機で動く車両の取扱について、充電設備が動力なのか、

あるいは車両が動力なのかという問題です。

充電設備を電源設備と証明できれば、本問題は簡単に解決します。



平成18年

省エネルギー対策課からの回答メール


2006/12/18 19:57
資源エネルギー庁省エネ対策課に質問メール

**** 省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)
第5条1項  六号 電気の動力、熱等への変換の合理化
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この場合の「電気の動力」とは何なのか、具体的にご回答ください。

 

更に「ロジスティックス分野におけるC02排出量算定方法共同ガイドラインVer.2.0」において
**** 物流拠点でのCO2排出量の算定
Ⅲ-3、Ⅲ-4 動力(コンベア、フォークリフト等)
****************
この場合の「フォークリフト」とは 「電動フォークリフト」であると伺っておりますが 間違いないでしょうか?
また 「蓄電池装置」と「電動フォークリフト」 いずれが動力なのかご回答ください。


省エネルギー対策課渡辺係長と直接面談し、回答を要請しました。後に、本回答書は大きな力を発揮することになります。



2007/01/10 11:58
資源エネルギー庁省エネ対策課からの回答メール


省エネ法における「電気の動力への変換の合理化」とは、電気エネルギーの機械エネルギーへの変換を効率的に行うことを指しています。したがって、電動フォークリフトの場合、電動フォークリフトの作動・走行が「動力」ということになります。

 

省エネ促進の観点から、フォークリフトを同じように作動・走行させる際、インプットする電気がなるべく少なくなるようなフォークリフトを使用することを促進しております。

仮に、蓄電池装置がフォークリフトに装備されているのだとすると、蓄電池装置の性能も含めたフォークリフト全体として、電気の動力への変換の合理化を考えることになります。